
前回はForex.com UKについて書きました。
今回は、FXpro について書きたいと思います。
【FXpro】
このFXproですが、スプレッドが海外取引業者の中ではトップクラスの狭さ!!であります。
USD/JPYだと狭いときだと0.8pipsなんてときも全然あります。
他の通貨もスプレッドが狭い狭い。
今確認しただけでも、EUR/USD = 1.4pips、GBP/USD = 2.0pips、USD/CHF = 1.3pips
さらに、EUR/CHF = 1.8pips、EUR/GBP = 1.2pips!!
と、かなりの狭さを誇っております。
スプレッドで選ぶなら迷わずココですね。
ただ、欠点としては、
・スリッページが発生する
・サーバーが強くない
・たまにスプレッドが大きく拡大する通貨がある
といったところでしょうか。
スリッページに関しては、もともとのスプレッドが狭いので当然と言えば当然かもしれませんが、なるべく毎回の取引でどれくらいのスリッページが発生してるのかを確認しておいたほうがいいです。
そしてそのスリッページ込みで勘定しておいて、他の取引業者と比較してみてください。
通貨によっては、FXproではなく他の業者で取引したほうが良い場合があるかもしれません。
USD/CHFに関して言えば、FXDDでは不得手だと書きましたが、
FXproは3社の中では1番良い感じです。
EUR/USD、GBP/USD、USD/JPYに関しては、FXproとForex.com UKは同じくらい、またはFXproが若干有利でしょうか。
ただFXproも不得意とする通貨があるようです。
たとえば、GBP/CHFに関していえば、普段は大体5pipsと、他の業者よりも若干狭めなのですが、この間ある取引結果を見たときなんとスプレッドが14pipsもありその状態で決済取引が行われていました。
普段のスプレッドだったらプラス結果だったのに、マイナス結果となってしまい、非常に悔しい思いをしたことがあります。
(僕はエントリーでのスプレッドフィルターはかけているのですが、クローズでのスプレッドフィルターは怖くてかけていません。当然の暴落などで流動性が低下した場合などはスプレッド拡大が予想されるので、そのようなときに決済ができないのはあまりにも危険!!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ)
このように、FXproでは取引する通貨を選ぶことが大事だと思います。
また、サーバーもあまり強くありません。
サーバーに負荷がかかった時などに止まってしまうときがあります。
例えば、タイムフィルターを使用しているEAは多いと思いますが、
午前3時ぴったりに一斉にタイムフィルター付きEAがエントリー注文を出したとします。
すると、FXDDやForex.com UKではすんなりエントリーできても、
FXproではなぜか画面が数秒〜数分停止してからエントリーする、と言った具合に
ラグが発生してしまうことがあります。
思うように取引が進まないことは「リスク」であり、
FXproではこのようなこともたまにあるんだよ、という認識の下で取引しなければなりません。
以上から、FXproを使う条件としては、
・FXproで使うべき通貨ペアをしっかりと選別してから取引する
・サーバーが強くないと言うことを認識し、許容できる場合のみ取引する
といった感じでしょうか。
通貨ペアの選別のひとつの評価法として、EAもしくはindicatorを使って、
スプレッドを24時間監視してデータをストックしてみてください。
そんなに頻繁に起こる事象ではないと思いますが、
スプレッドが大きく拡大していた通貨ペアがあれば、
その通貨ペアでの取引は控えたほうが良いかと思います。
EAのファイル関数を少し調べれば、スプレッドのデータストックの仕方などはすぐわかると思いますが、
暇があれば、このサイト上にプログラムソースをアップしたいと思います。
今日はそんなところです。それではまた!!(^▽^)ノシ


